【再現性100パーセント】素人でも成果を出せる!スモールビジネスを紹介
結論です。
①誰がやっても、定価1000円以上(この教材の定価以上)は必ず稼げる方法を教える。
②メソッドなどはここには書いていない。あくまで手順と仕組みの説明だけだ。
誰がやっても、定価1000円以上(この教材の定価以上)は必ず稼げる方法を教える。
これから紹介するのは「誰がやっても同じような成果を得られる仕組み」だ。
誰がやっても、というのは、本当にどんな人でも、という意味だ。
日本語が理解できて、パソコンかスマホが手元にあるなら、誰でも出来る。
年齢や性別も関係ない。手順通りにやるだけなので、小学生だって出来るのだ。
僕が考えた仕組みは、元から「最後には誰かに継承する(こうやって記事にまとめる)」ことを念頭に置いて作っている。
なので、自分が実行している最中も、再現性が高い手段しかとっていない。
だから、こうやって、皆さんに教えることができるし、皆さんも簡単に実行できる。
なぜ、そんな仕組みを考えたかというと「このままだと自分の部下に明るい将来はないだろうなあ」という危機感からだ。
現在、僕は会社の社長をやっていて、そこそこの人数の部下がいる。
中には僕よりも年上の三十代後半の部下(アルバイト)もいる。
バイトを頑張っている彼らを見てて思う。
低所得者層に固定されたまま、家庭を持てば金銭の問題に常に付き纏われて、身を削りながら働き続けなければならない現実に、彼らは気付いているんだろうか。
それとも、気付いていても何をしていいか分からないんだろうか。
そんな彼らのために元々は始めた仕組みづくりだ。彼らが実行できないとなんの意味もない。
一生懸命だが、優秀とは言えない彼らが実行できるレベルまで分解した仕組みを作らなければいけない。
だから、繰り返しになるが、僕の作った仕組みは「誰にでも再現可能」なのだ。
メソッドなどはここには書いていない。あくまで手順と仕組みの説明だけだ。
生活習慣や、考え方、果ては財布がどうのこうの。
金持ちになるためのメソッド・方法論を語るビジネス書は非常に多い。これらはビジネス書というよりは金持ちのファンクラブ会報のようなものになっていないだろうか。
結局、考え方が一緒じゃないと再現できない時点で、仕組みとしては欠陥品だと思う。
よく考えて見て欲しい。
10万部も売れてるビジネス書があって、その本を買って一体何人が成功に至ったんだろうか。
具体的手法が書かれているビジネス書であっても、「その人だから出来たこと」がつらつらと書かれていることが多い。
再現性がさもあるかのように書かれていても、そこにメソッドが入り込むのであれば、一気に再現性は下がる。
なので、僕はメソッドを語ったりはせずに淡々と手順と仕組みを説明していく。
手順に従えば、ちゃんとゴール(成果)につながるようにしている。
今更「やるか・やらないか」を論じたりはしない。
この記事を購入した時点で、記事の定価分を取り戻すには「やる」しかないからである。
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ここから手順を書いていく。
今のところ、ここで紹介する予定のビジネスは計3つである。
不労所得型と継続売上型と努力成果型だ。
始めのビジネスは、不労所得型。
工程は大まかに分けて7工程だ。
①まずはメールアカウントを手に入れよう。(※既にアカウントをもっている人はここは読み飛ばしてOK)
初歩の初歩でアホらしいと感じる方もいるかもしれないが、誰でもできるようにするということはこういうことだ。この手引きがいらない人はバンバン読み飛ばしてもらっていい。
あくまで手順書なので、概要が掴めたなら、たった2工程ほどで成果に結び付けられる人だっているだろう。
そういう人は大量に数をこなせばいい。