【早慶旧帝大卒以上】5年以内に年収1,000万円を超える手順書
【早慶旧帝大卒以上】5年以内に年収1,000万円を超える手順書
こんにちは!ハック大学のぺそです。サラリーマンの傍ら、登録者10万人超(※2020年1月現在)のビジネス系Youtuberをしています。
Youtuberは副業でやっていますが、副業を除いたサラリーマン年収で、転職を繰り返しながらキャリアアップを図り、31歳で年2,000万円弱を稼げるレベルになりました。
略歴としては、東証一部上場の大手企業から外資コンサルに転職し、現在外資系の金融機関に務めています。(注)記事内では詳細な私の自己紹介も説明をしますので、ここでは割愛します。
この記事では、あなたが今後どのようなキャリアを築いていけば良いのかというキャリア論から、転職エージェントの選び方、転職面接対策、一部の企業の面接でよく出されるフェルミ推定対策など、様々な具体的手順をご紹介し、この記事を読むあなたに、最速かつ最強のキャリアとそれを実現するための具体的ノウハウを伝授します。
きっと数年前の自分自身のように、今後自身のキャリアをどのように築いていけばよいか、具体的にどのようにアクションをすれば良いかなど、色々と悩んでいる方もいらっしゃると思うので、そんな方々の「実利」に着目した有益な情報をお渡しいたします。
正直、5,000円弱するので「少し高いかも・・」と思われる方はいらっしゃるかもしれませんが、内容は十分に元が取れるものになってます。
なぜこの記事を書いたのか
今回はサラリーマンとして年収をあげる方法として記事を書いていますが、私のYoutubeチャンネルを普段ご覧になっている方は少しタイトルに違和感を感じるかもしれません。
なぜならYoutubeでは、「お金の勉強」というカテゴリにおいては、会社員ではなく、ビジネスオーナーや投資家になるべき!ということを口すっぱくお伝えしているからです。
ですが、現実的な生活事情を考えた時に、私自身もまだ会社員をやっているように、「よし!すぐに経営者になろう!」と決めたからといってすぐに実行できるものではありません。
ビジネスオーナーはまずビジネスの仕組みを作ることが必要ですし、投資家として会社員収入以上を稼ぐためには、資本の元手の大きさやマーケットに関する知見を深める必要があります。
つまり、ビジネスオーナーや投資家で稼いでいくためにはある程度の時間が必要ということです。
そういった前提に立った時に、年収が低い会社員生活をつづけながら効率が悪いので、この記事では、サラリーマンの収入を多くする、つまり年収をカチ上げるための手法と手順を語ります。
※もし上記の内容に興味がある方は、私のYoutubeチャンネルをのぞいてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UCU0JjQr0I0DIRwV8joRIIBA?view_as=subscriber
特にこの記事を読むのに適したような読者のイメージは下記の通りです。
こんな人はぜひこの記事を読むべき
この記事のペルソナは下記のような方です。
22〜30歳くらいの若手社員、旧帝大や早慶レベルの大学を卒業。
大学を卒業して就職した新卒入社の会社は、一部上場の大手企業。
だけど、年収が高いかといわれるとそうでもなく、1,000万円以下。
そんな中、普段自分自身の将来的なキャリアのビジョンも見えてこず、だけど特段の会社に対する不満もないため、自分自身の問題もわからないまま漠然とキャリアに対して不安を抱えている。
しかし不安は感じるものの、これまで実際に行動しようしたり自身のキャリアについて深く考えたことはなかった。なぜならば、どのように行動すればいいかわからなかったから。
だけど、年収は3~5年以内に年収1,000万円は絶対に超えたい!
そのための考え方や具体的な方法を知りたい!
そんなあなたのための記事です。
本書を読んだあとの仕上がり感
先程述べたような特徴が当てはまるあなたであれば、こんなことを知りたいのではないでしょうか。
・キャリアの描き方における自身のロールモデルを知りたい
・とりあえず明日から何をすればいいのか具体的に知りたい
・面接の具体的なノウハウを知りたい
そんなあなたへすべてをこの記事で伝えます。
私自身も、大学卒業した新人の頃から自身の将来のキャリアについて漠然と考えていました。その時は、きっとなんとかなるだろう。きっと年収もあがるだろう。きっと幸せな人生を過ごせるだろう。
そう考えていましたが、そう思っているだけでは完全な思考停止であり、当たり前ですがそれで年収1,000万円を超えるはずがありませんでした。
30歳を超えたいま2,000万円弱の年収を稼ぐようになったのは、若い頃自分なりの「危機感」を抱き始め、その「危機感」を打破するために何が必要で何をすべきかということを真剣に考えた結果が、今の私を作っています。
この記事によってあなたが最速かつ最強のキャリアを築く一助になれば幸いです。
年収1000万なんて夢の話だという方、ぜひ購読してください。