【簡単すぎる稼ぎ方】有料記事をコツコツ投稿するだけの話ですね【現代はヌルゲーです】特典アリ:儲けの種・気になった【書籍・人物・用語】のメモ(6万3千字超)

【簡単すぎる稼ぎ方】有料記事をコツコツ投稿するだけの話ですね【現代はヌルゲーです】特典アリ:儲けの種・気になった【書籍・人物・用語】のメモ(6万3千字超)
何をすればお金持ちになれますか?
自分の商品を持っている人はお金持ちになります。
想像してみてください。
あなたはお金を何と交換していますか?
商品ですよね。
・車を買うためにお金を払う
・スマホを買うためにお金を払う
・本を買うためにお金を払う
「車、スマホ、本」これ、商品ですね。
そして商品には必ず作った人がいますね。
たくさん売れる商品を作った人は、お金持ちになります。
簡単ですよね。
お金をたくさん集めたかったら、商品をたくさん作ればいいんです。
自分で商品を作るのも良いですし、他人に商品を作らせても良いでしょう。
よく売れる商品とは何ですか?
商品は誰が買いますか?
人間です。
なので人間が欲しいと思っている商品を作ればよく売れます。
例えば、人間はご飯を食べますよね。
すべての人間はご飯を欲しがっている。
なので、ご飯は売れやすい。
・焼肉
・ラーメン
・ハンバーガー
これらは売れやすい。
みんな好きです。
商売の基本ですね。
人間の欲望を満たす商品を作る。
藤田田もバフェットも言っていますね。
商品を作ることの大切さはわかりました。でも飲食店などはお金がなくて出来ません。もっと簡単に出来るものはありませんか?
「情報」をネットで売りましょう。
デジタルコンテンツ、有料記事ですね。
「ネット環境とパソコン」があれば誰でも出来ます。
誰でも出来るのになぜみんなネットで情報を売らないのか?
それは「簡単に売れない」からです。
商品は無限に作れますが、簡単に売れないのがネットビジネスの欠点なんですね。
多くの人は確実に稼げる仕事に落ち着きます。
なので資本家になるよりも労働者になるんですね。
資本家はリスクをとり挑戦します。
「1円も稼げない・・・」なんてこともあります。
労働者のほうはリスクがありません。
ほとんどの場合、時給ですからね。
出勤していれば確実にお金になります。
労働者のほうはお金持ちにはなれません。
けれど生活はできます。
多くの人はお金持ちになるよりも、生活をとりますね。
ただ、ネットというものが普及して、有料記事を誰でも販売できる環境になりましたから、お金持ちになれる方法はあるわけです。
みんな挑戦しないだけです。
ここがお金持ちになるか、そのまま貧乏かの違いです。
僕は、リスクなしで無限に商品を売れる現代環境はヌルゲーだと思いますね。
なので、毎日、有料記事をネットにアップしています。
無料で自動販売機を量産しているイメージです。
設置料も維持コストもかからない。
売れたらチャリンとお金が入ってくる。
ヌルゲーでしょう。
先月に新しくはじめたアカウントの売り上げ画像を貼っておきますね。