神戸火災 死亡の3人は急性CO中毒

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火災があった集合住宅では、23日も現場検証があった=2023年1月23日午前10時37分、神戸市兵庫区、熊谷姿慧撮影  神戸市兵庫区湊町1丁目の集合住宅で22日未明に住人8人が死傷した火災で、1階の内廊下に煙が充満し、逃げ遅れにつながった可能性があることが兵庫県警や住人への取材でわかった。一方、消火設備に法的な不備はなかったとみられ、こうした住宅での火災対策の難しさも浮き彫りになった。 【現場の様子は】建物1階の見取り図  県警によると、建物には全31部屋に約30人が暮らし、多くが単身の高齢者だった。火災では1階に単身で住む70~80代の男性4人が亡くなった。県警は23日夜、うち3人の死因について、司法解剖の結果、急性一酸化炭素中毒と判明したと発表した。いずれも1階の居室で見つかったという。  他に40~70代の男性4人が意識不明の状態で搬送され、うち60代の2人は意識が回復していない。  県警は、燃え方の激しい1階南側の居室が火元とみて調べている。約100平方メートルの1階には10部屋あり、内廊下の構造になっていた。1階に住む男性(89)は取材に「火災に気づいて廊下に出た時には煙が充満していた」と話した。  こうした状況などから、県警は煙に巻き込まれた人が多いとみている。複数の住人が取材に「1階には寝たきりや車いすで生活する人もいた」と話しており、自力での避難が難しかった可能性もある。 朝日新聞社

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