三浦涼介 2月末で事務所を退所へ

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三浦涼介 2月末で事務所を退所へ
三浦涼介 (C)ORICON NewS inc.  俳優の三浦涼介(36)が16日、自身のツイッターを更新し、2月末で所属事務所「ジュデコン」を退所することを報告した。同事務所代表で三浦のマネージャーでもある広田レオナ(59)の体調不良が大きな理由という。 【写真】昨年末に療養生活に入ることを報告した所属事務所代表&マネージャーの広田レオナ  三浦は「この度、私、三浦涼介は、2019年度よりお世話になりました、所属事務所ジュデコンを、令和五年二月末日付で退所することをご報告申し上げます」と説明。「個人事務所を経てジュデコンに出会い、幾度となくチャンスを与えて下さり事務所の皆様方に心から感謝しています」と謝意を記した。  また「応援して頂きましたファンの皆様、関係者の皆様にも 私の様々な取り組みを見守っていただきました。有り難うございました」と感謝。「今後も役者としての活動を進めて行きます。心機一転、新たなスタートになりますが、芸能のお仕事に関わる人間として精進して参ります。変わらぬご支援ご鞭撻をどうぞ宜しくお願い」と呼びかけた。  また「ジュデコン」も同日、公式サイトにて三浦の退所を発表。「いつも温かく見守り、応援してくださっているファンの皆様、そしてご支援いただいている関係者の皆様に心より御礼申し上げるとともに、急なご報告となります事をお詫び申し上げます」と謝罪し、「弊社代表であり三浦涼介のマネージャーでもありました廣田の体調が芳しくないのが一番の理由であります」と説明した。  「来年までの仕事が決まっている中、三浦を支える事が困難な状況にあることを、重ねてお詫び申し上げます」とし、「三浦涼介の今後の活動拠点に関しましては近々に発表させていただきます。更にリアップいたします三浦涼介を、これまでと変わらずご支援賜れますと幸いでございます。何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます」と記した。  広田は2021年6月に肺がんの手術を受けたことを公表。昨年末には体調不良のため療養生活に入ると報告していた。  三浦は俳優・三浦浩一と元タレント・純アリス夫妻の三男として生まれ、2002年に俳優デビュー。映画『のだめカンタービレ』やドラマ『3年B組 金八先生』『ごくせん』などに出演し、2010年放送の『仮面ライダーオーズ/000」のアンク役として人気を集めた。ドラマや映画、舞台など幅広く活躍している。

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