和歌山の切断遺体 38歳女性と判明

SEOを使わない爆速アクセスアップ術

和歌山の切断遺体 38歳女性と判明
MBSニュース  1月18日、和歌山市の堤防近くで放置車両のキャリーケースなどから切断された遺体が見つかった事件で、1月27日に警察は見つかった遺体が、和歌山市内に住む38歳女性であると発表しました。 【写真を見る】車に残された「血痕が付いたキャリーケース」見つかった現場周辺の状況は?  1月18日、和歌山市を流れる紀の川の堤防沿いの道路に放置された車や近くの橋の下で見つかったキャリーケースから切断された遺体が見つかりました。  警察によりますと、司法解剖の結果、切断された遺体は20代から40代の女性1人で身長は150センチほど、1月17日前後に死亡したとみられるということです。  1月27日、警察は発見された遺体が和歌山市に住む職業不詳・平柳奈都弥さん(38)であると発表しました。  放置された車はレンタカーで、車内からは和歌山県内に住む50代男性の免許証が見つかっていて、切断遺体が見つかった同じ日に川の下流付近では この男性とみられる遺体が発見されています。男性とみられる遺体には外傷はなかったということです。  平柳さんと男性には交友関係があったということで、警察が事件との関連を調べています。

SEOを使わない爆速アクセスアップ術

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス - 地域 和歌山の切断遺体 38歳女性と判明