鈴木亮平 出演作の感想エゴサした

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鈴木亮平 出演作の感想エゴサした
舞台あいさつを行った鈴木亮平  俳優・鈴木亮平、宮沢氷魚が11日、都内で映画「エゴイスト」(松永大司監督)の公開記念舞台あいさつを行った。 【写真】鈴木亮平、長澤まさみを抱いて“路チュー”  故・高山真さんの自伝的小説が原作。ゲイであることを隠しながら生きる主人公・浩輔(鈴木)と、母を支えながら暮らすパーソナルトレーナー・龍太(宮沢)がひかれ合っていくヒューマンドラマを描く。  主演の鈴木は、10日に同劇場で鑑賞したことを明かし「お客さんと一緒にみて初めて客観的に見られた気がします。同じところで泣いて、いい経験でした。わがままってすてきだなと思いました」と語った。  宮沢は、10日の鑑賞はかなわなかったものの「スマホで映画館の上映時間と、お客さんがどれくらい入っているかをウォッチしていました。満席の映画館がいくつかあったり、(予約状況が)三角のマークで前列の一席しか空いてないところもあった。このイベント前にもチェックしまして、きょうも明日もかなり入ってくれています」と喜んだ。  19日の本作プレミア上映会の場で、エゴサーチを宣言していた鈴木は「普段はエゴサをしないのですが、今回は前回のイベントから、『エゴイスト』の感想を1ツイートも逃さずに読んでいると思います。この作品はいろんな受け取り方があると思う。賛否両方とも、なるほどなと思える意見があって、とてもうれしく拝読させていただいてます」と呼びかけた。  鈴木は、イベントの最後には原作の高山さんへの感謝を語り「高山真さんがいらっしゃらなかったら、この作品にも、この場で皆さんに出会うこともなかった。ひとりの人間が遺したものが与える影響がいかにすごいのかを感じました。高山さんは天国をあまり信じていない人でしたが、きょうだけは天国の高山さんに感謝したいと思います」と声を震わせながら思いを語った。  イベントには、本作に出演した阿川佐和子、ドリアン・ロロブリジータ、メガホンを執った松永監督も出席した。 報知新聞社

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