【バーコード読み取り】入退室管理アプリ開発【POSレジ連携】 iPhone・iPadアプリ開発の仕事の依頼
【バーコード読み取り】入退室管理アプリ開発【POSレジ連携】 iPhone・iPadアプリ開発の仕事の依頼
仕事の詳細
|
【概要】 施設の入退室を管理するアプリ 【運用イメージ】 ⑴ 施設利用者（以下、ユーザーと呼称する） は施設利用時に利用時間を施設スタッフ（以下、スタッフと呼称する）に申請する。 ⑵スタッフはiPadの本アプリに利用時間を入力する。 ⑶ユーザーは利用料金を支払う。（前払い） ⑷スタッフはバーコードの入ったリストバンドをユーザーに渡す。 ⑸ユーザーがリストバンド（バーコード）をバーコードリーダー ※１に読み取らせて利用を開始する。 ⑹施設利用終了時、バーコードを読み取る。 ⑺利用時間を越えていたらユーザーは追加で延長料金を支払う。 ※１ バーコードリーダーとiPadは有線接続を想定 アプリはWebアプリもしくはネイティブアプリのいずれかを想定。 ＜アプリ機能＞ ・バーコード管理（バーコード番号、利用タイプの登録） ・入室・退室管理（利用タイプによってバーコード読み取り回数を設定） ・料金管理（利用時間〇時間で△円、延長料金〇分で△円） ・利用人数管理（アクティブユーザー数男性〇人、女性〇人）※２ ・利用者管理（ユーザーのペルソナ（例 20代男性）を受付時に登録 ※３ ※２ 利用人数によって入室制限が必要になるから ※３ 見た目で判断して登録 ★会員管理は現時点で不要です（追加で会員機能を導入する可能性あり） ＜重要視する点＞ POSレジとの連携を重視しております。 利用料金が延長となった場合、システム側で延長料金を算出して、POS システムにその料金情報を連携させたたいです。 【 応募方法 】 応募時に必ず、下記について記載ください ・POS レジとの連携実績の有無。（もしくは連携不可能など） ・連携実績のあるPOSレジの名称。 ・連携の仕組みや実装方法について簡単な解説。 ・概算見積、概算納期 ・開発手法（Webアプリ・ネイティブアプリ・開発言語・環境など） ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。 応募をお待ちしております！ |
