見積書作成のシステム 業務システム・ソフトウェアの仕事の依頼
見積書作成のシステム 業務システム・ソフトウェアの仕事の依頼
仕事の詳細
書き方の例) 【 概要 】 今回、見積書を簡単に作成出来るシステムの開発をお願いします。 【 依頼内容 】 ・開発内容: 住宅リフォームの見積書を作成するシステムをお願いします。 作っていただきたい見積書システムの内容は、項目を選択すると 見積書が完成するという内容で、PCでもスマホでも使用出来る ようにお願いします。 少し細く分かりにくいかもしれませんが欲しい機能(内容)は下記の通りです。 ①見積書が作成出来たら、それをPDFとエクセル(もしくはスプレッドシート)の両方のファイルに同時に保存出来るようにする。(別々に選択して保存でも良い) ②保存したPDFファイルを、そのままメールで送れる。(スマホのみこれが出来れば良い) ③自由に項目をカスタマイズ出来る。 ④見積作成完了を行う時に、抜けている項目があれば完了出来ないようにする。 ⑤見積書の項目によっては、同時に備考欄に注意書きが入る。その注意書きは修正も削除も出来る。 ⑥項目の選択はプルダウン。選択する項目が多いので、プルダウンからさらにプルダウンで選択出来る。 ⑦例えばAと言う見積項目を選択した場合は、Bと言う項目は選べない。先に項目でBを選んで次にAを選んだ場合は、注意書きが入る。もしくは選べない。 ⑧選ぶ項目によっては、1行ずつ見積書の項目が埋まっていくのではなく、一度に数行の見積もりが作成出来る場合もある。 ⑨OSがバージョンアップしても更新作業をしなくて良い。 ⑩選んだ項目が反映された見積書は、自由に反映された見積書の内容を修正・削除が出来る。 ⑪選んだ項目が1枚の見積書で足らなければ、2枚目に。2枚目でも足らなければ3枚目と、項目が多くなれば見積書も増え続ける。その際、邸名、日付、見積書名、担当名は自動的に2枚目にも引き継がれ、見積書のNOはNO1、NO2、NO3と自動的にカウントする。さらに見積書がこのように複数枚になった場合に見積書を完了させた場合、自動的に最後の見積書に作成した見積書の「合計の見積書」が作成される。その時の見積書の項目は見積書NO1 ~円。見積書NO2 ~円 合計 ~円と表記する。 【用意してあるもの】 ・見積書のテンプレート(エクセルファイル) ・プルダウンの項目内容とプルダウン選択後に反映される内容 【 納期 】 なるべく早く / 相談して決めたい 【 契約金額(税抜) 】 出来るだけ安い方が良いのですが、相談して決めたい ※契約金額(税込)からシステム利用料を差し引いた金額が、ワーカーさまの受取金額となります 【 重視する点・開発経験 】 出来る事と出来ない事の差が分からず素人なので、出来るだけ親切・丁寧にご教示していただける方。 【 応募方法 】 ・簡単な自己紹介や実績、ポートフォリオをご提示ください。 ・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。 ・こちらの記載している内容に対して、ご意見をお聞かせ下さい。 ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。 応募をお待ちしております! |