国仲涼子「光る君へ」で初大河

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国仲涼子「光る君へ」で初大河
大河ドラマ『光る君へ』に出演する国仲涼子  俳優の吉高由里子が主演を務める、2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』の新キャストとして紫式部の母・ちやはを演じる国仲涼子の出演が決定した。 【写真23枚】紫式部の家族役が決定! ライバル・清少納言役はウイカ…新キャストを紹介  紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。  国仲涼子が演じるちやはは、紫式部(まひろ)の母。不器用な夫を支え、豊かとはいえない暮らしの中でも、幼いまひろや弟の太郎を、愛情深く育てる優しい女性。 ――演じる人物の印象と意気込み この度、初の大河ドラマ出演で紫式部の母親役を演じさせていただきます。歴史ある大河ドラマに一度は出演してみたいと強く願っていました。紫式部の母親役のお話をいただき、二つ返事で引き受けさせてもらいました。特別な役作りはせず、現場での母親としての顔をしっかり出すことが出来ればと思っています。 ――大河ドラマ出演歴・思い出など 大河ドラマは初出演となります。大河ドラマといえば日本を代表する歴史ある長編ドラマであり、名だたる脚本家の方々、豪華キャスト、豪華なセット、衣装は、大河ドラマならではと思っています。その時代のメイクや衣装、所作なども楽しみにしています。 ――およそ1000年前の華やかな京都を舞台に演じる楽しみ 時代劇の撮影では、毎回自分がタイムスリップしたかと思うほどの壮大なセット、そして衣装や言葉(台詞)を楽しみにしています。今回も、京の都ならではの所作やしきたりなどを学べることをうれしく思います。 ――古都京都の印象や思い出 京都といえば、寺社など歴史ある建物、美味しい食事です。風情ある街並みも歩いているだけで、五感が満たされます。食は、おばんざい、京野菜を使った料理、うなぎを楽しみにしています。この時代の食も体験できたらうれしいです。

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